改進野球部　ブログ

東京のとある会社の野球部のブログです。

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2025/06/20 (Fri)

ビヨンボルグさんとアクエリアスCMのオダギリさん

ボルグさん

最近のオダギリさん

以上です。

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2014/05/21 (Wed) テニス Comment(0)

草トー奮戦記　2013年年末編

2013年１２月

今日は埼玉の秋ヶ瀬に試合に来ました。
クラスは中級です。

実は前日も埼玉の八潮でオープンの試合に行ったのですが、
結果１勝２敗(^-^)でした。

バイオミメティック２００。今回もガットは５５P。
フラット系のラケットなのでスピンをかけたければ
柔らかめに。次回は５０Pぐらいにしてみようっと。

３人ブロックで、６－１、６－１
で１位抜けして
決勝６－１で優勝できました～。

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2014/01/10 (Fri) テニス Comment(0)

第５６回グラミー賞　2014　ノミネート作品決まる。そして受賞予想

Album of the Year（最優秀アルバム賞）

「 The Blessed Unrest」　　　　　　　　　　Sara Bareilles
「Random Access Memories」　　　　　 Daft Punk
「Good Kid, M.A.A.D City 」　　　　　　　 Kendrick Lamar
「The Heist」　　　　　　　　　　　　　　　　Macklemore & Ryan Lewis
「Red」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Taylor Swift

本命◎　「Red」　 Taylor Swift

Record of the Year（最優秀レコード賞）

「Get Lucky」　　　　　　　　　　　　　　 Daft Punk & Pharrell Williams
「Radioactive」　　　　　　　　　　　　　 Imagine Dragons
「Royals」　　　　　　　　　　　　　　　　 Lorde
「Locked Out Of Heaven」　　　　　 Bruno Mars
「Blurred Lines」　　　　　　　　　　　　 Robin Thicke Featuring T.I. & Pharrell Williams

本命◎　「Royals」 Lorde 自信度９０％

･Song of the Year（最優秀楽曲賞）

「Just Give Me A Reason」
Jeff Bhasker, Pink & Nate Ruess, songwriters (Pink Featuring Nate Ruess)

「Locked Out Of Heaven」
Philip Lawrence, Ari Levine & Bruno Mars, songwriters (Bruno Mars)

「Roar」　Lukasz Gottwald, Max Martin, Bonnie McKee, KatyPerry & Henry Walter, songwriters (Katy Perry)

「Royals」　
Joel Little & Ella Yelich O'Connor, songwriters (Lorde)

「Same Love」
Ben Haggerty, Mary Lambert & Ryan Lewis, songwriters (Macklemore & Ryan Lewis Featuring Mary Lambert)

本命◎　「Royals」 Lorde 自信度９０％

･Best New Artst（最優秀新人賞）

James Blake
Kendrick Lamar
Macklemore & Ryan Lewis
Kacey Musgraves
Ed Sheeran

本命◎　Macklemore &Ryan Lews 　自信度70%

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2013/12/13 (Fri) 音楽 Comment(0)

千葉　館山　沖ノ島

千葉県館山にある無人島の
沖ノ島に８月の暑～い日に行って来ました。

中を通り抜けて、

行ってみたら
朝早くて誰もいない。まさに無人島。

きれいな海でした。
泳いでいたら９０cmはあろうかという２匹のスズキに出会いました。
１０分ほど追っかけたのですが、２匹は遠くに逃げる事なく
ぐるぐると徘徊してくれて、遊んでもらいました。

自衛隊と隣接してます。

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2013/11/08 (Fri) 未選択 Comment(0)

ウィンブルドンに人生を賭けた女性

～ヤナ・ノボトナ　Jana Novotna～

チェコ出身サーブアンドボレープレイヤーのノボトナは、
1993年ウィンブルドンシングルス女子決勝
ファイナルセット4-1とリードし、
当時最強だったシュテフィグラフを圧倒していた。
が、その後サービスゲームでダブルフォルトを連発し
逆転負けを喫した。
原因は勝利を意識した”ビビり”と言われる。
表彰式で今にも泣き出しそうなノボトナに
ケント公夫人は「大丈夫、今度はきっとうまくいくわよ」と
言葉をかけると、やはりついに泣き出してしまった。

1997年ウィンブルドンシングルス女子決勝
再び決勝の舞台に立ったが、１６歳のマルチナヒンギスに
敗れ準優勝。

1998年ウィンブルドンシングルス女子決勝
なんとセンターコートにまたノボトナがいた。
３度目の決勝戦でついに優勝。
あの悪夢のような1993年の決勝から5年が経っていた。

グランドスラムでのシングルス決勝進出は計４回。
全豪１回、ウィンブルドン３回。
優勝はこの1998年ウィンブルドンだけだった。
1999年ノボトナは現役を引退した。