☆年間最優秀レコード候補
　　「Really Love」ディアンジェロ・アンド・ザ・ヴァンガード
 　○「Uptown Funk」マーク・ロンソンft. ブルーノ・マーズ

   ◎「Thinking Out Loud」エド・シーラン

 　　「Blank Space」テイラー・スウィフト
 　▲「Can‘t Feel My Face」ザ・ウィークエンド
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☆年間最優秀アルバム候補
　　『Sound & Color』アラバマ・シェイクス
 　　『To Pimp a Butterfly』ケンドリック・ラマー
 　　『Traveller』クリス・ステープルトン
 　 ○『1989』テイラー・スウィフト

 　◎『Beauty Behind the Madness』ザ・ウィークエンド

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 ☆年間最優秀楽曲候補
　　「Alright」（ケンドリック・ラマー）
　　「Blank Space」（テイラー・スウィフト）
　　「Girl Crush」（リトル・ビッグ・タウン）
　 ○「See You Again」（ウィズ・カリファft. チャーリー・プース）

　◎「Thinking Out Loud」（エド・シーラン）

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☆最優秀新人賞候補
　　コートニー・バーネット
 　　ジェイムス・ベイ
 　　サム・ハント
 　　トリ―・ケリー

 　◎メーガン・トレイナー

 

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水陸両用バスでダムを見学し、バスでダム湖を遊覧というツアーに
行ってきました。
場所は栃木県日光市。
 
ドカヘルをかぶり、ダムの内部に入って説明を聞いた後
いよいよ湖に突入です。

結構勢いよく入りました。

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８０年代のこの曲。
PVの監督は確か、マイケルジャクソンの「スリラー」か、「Beat It」の監督をした人
であったと記憶している。

PVの内容はというと、
パットベネターさんは親に反抗し、心配する弟を尻目に家を飛び出す。
紫色のTシャツに「天婦羅」？の意味不明文字発見(笑)
てんやでバイトでもしてたのであろう。

まるで大久保さんのような容姿のパットベネターは、マッチョやハードゲイっぽい御用達の
新宿２丁目のゲイバー？のようなところに、とりあえずダンサーとして働いてるようだ。
こんなとこに居りゃー芸能界目指してもお笑いの道しかないのに…。
夜のネオンがギンギンギラギラ。
そして大久保さん率いるダンサー一行は、ついにマスターだかオーナーに
何が不満だかわかんないが、激怒(げきおこ)。
ホモっぽい人オーナーも負けじと対抗(あんたたちなによ！攻勢)
しかし、大久保さん御一行はオーナーを振り切り
そのまま自由を得て外でダ～ンシング、
フリーターから無職になったのでありました。

若気の至り、突っ込みどころ
満載な作品でした。

https://www.youtube.com/watch?v=IGVZOLV9SPo

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2014年10月２日(木)

ProStaff95を手に入れた私は、早速草トーに申込みました。
結果は、

第一試合　２－６　負け
第二試合　６－３　勝ち
第三試合　１－６　負け

一勝二敗でした・・・

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2014年9月25日(木)

ヤフオクで今年モデルの”プロスタッフ　９５”を購入しました。
S(スピン)ではありません。
フレーム厚：18mm
ストリング：16×19
ウェイト：313g


ポリで５４Pに張ってもらいました。

錦織さんの活躍によりSTEAM　PRO／STEAM 95
フレーム厚：22mm
ストリング：16×20
ウェイト：309g
バランス：325cm

にしよっかなと思いましたが、
一方、プロスタッフはかつてのケブラーを再使用し
いわゆるあの感覚が蘇るそうです。

おもいっきり使い込んだ台湾製プロスタッフ85と比べてみました。


プロスタッフ85は厚さ17ｍｍ。
このプロスタッフ85では今のパワーテニス時代、
ボレーが厳しいです。
というわけで90モデルもあるのではありますが、
迷った挙句95でした。

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